アイホースボーイ（1981年生、母ミスフレツシユ）
Ai Horse Boy
1981.05.27
アイホースボーイ（1981年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステインテイノ（当時14歳）と交配したミスフレツシユが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は今井 秀樹。
経歴
5歳（1986年）
1月13日、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、霧氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、白銀特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、成増特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマギダンサーからアタマ差の2着となった。
5月16日、九段特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイセーコーをハナ差制して勝利を収めた。
6月25日、麻布特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノツカサに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月9日、五反田特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月27日、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月7日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドリツクに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、忘年特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユンカースから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1987年）
1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネホーからアタマ差の2着に惜敗した。
9月25日、プロキオン賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワオーザからアタマ差の2着となった。
12月20日、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワルビアをハナ差制して勝利を手にした。
7歳（1988年）
1月11日、若水特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミロクから1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、仲春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエークロケットに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月13日、駒場特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、池上特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノロツチに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、エメラルド特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、秋冷特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
8歳（1989年）
1月13日、初春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月7日、白富士特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月8日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、山桜新緑シーズン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、青葉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。