ミナミレインボウ（1988年生、母ダイテンホープ）

経歴

11月13日、デビュー戦は渡辺壮騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクトウザンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムシーズからクビ差の2着に甘んじた。

5月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロードラゴンから3馬身差の2着に敗北した。

6月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で渡辺壮騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で渡辺壮騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスリーガルからハナ差の2着に甘んじた。

7月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で渡辺壮騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホフラワーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で渡辺壮騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で渡辺壮騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクエアルーツから2馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺壮騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイックラガーからクビ差の2着に甘んじた。

9月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺壮騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワツチユネームに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月7日、中1週で迎えた14戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺壮騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた15戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺壮騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺壮騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツルキングから半馬身差の2着に敗北した。

11月19日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺壮騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシコスモに1馬身の差をつけて優勝

12月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノライトから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中1週で迎えた20戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた21戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本厚司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた24戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。