マナラニ（2016年生、母エーシンパーティー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、門別牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2018年）

7月12日、デビュー戦は水野翔騎手を鞍上に据えて、2歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。4頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフォアフロントを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のがんばれ!2歳優駿（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野翔騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた3戦目は、2歳オープンのチャレンジ（1）（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野翔騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた4戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの秋風ジュニア（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺竜也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた6戦目は、2歳オープンのジュニアクラウン（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺竜也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた7戦目は、2歳戦のマックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野翔騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた8戦目は、2歳オープンのチャレンジ（4）（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野翔騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野翔騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。

3歳（2019年）

1月10日、中3週で迎えた10戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の冬将軍賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野翔騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の北條政喜生誕80年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野翔騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺竜也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた16戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた17戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のはまなす賞（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は鈴木祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のサファイア賞（盛岡芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

7月4日、中2週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた21戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の大好き名古屋競馬!虎太郎杯!（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた25戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた29戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の鈴木麻優初めての笠松記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月5日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、一般C31（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C36（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C35（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた35戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4歳（2020年）

1月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C31（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた37戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般C33（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C33（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた40戦目は、一般C32（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C23（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイプルランドに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた45戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のシーケートレーズをハナ差振り切って久しぶりに勝利を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた48戦目は、東川慎騎手を鞍上に迎えて、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月10日、中7週で迎えた50戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた51戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、長江慶悟騎手を鞍上に迎えて、一般C22（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。