ケルンスマッシュ（1992年生、母ケルンユーホー）

経歴

8月25日、デビュー戦は中地健夫騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月31日、中3週で迎えた6戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブククィーンからクビ差の2着に惜敗した。

7月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオンブルに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月6日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースマイルから2馬身差の2着となった。

1月22日、中3週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティナオからアタマ差の2着に惜敗した。

2月29日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は深野塁騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲子善行騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

7月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲子善行騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、約3か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で稲子善行騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。