スーパースマイル（1992年生、母エルスマイル）

経歴

デビュー前

足立勝久厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1995年）

4月10日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルプリンセスから3馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガールフレンドから3/4馬身差の2着となった。

10月8日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のギニョールに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケルンスマッシュに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（1996年）

1月21日、中3週で迎えた10戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩城方元騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岩城方元騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩城方元騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩城方元騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩城方元騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた16戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた17戦目は、オオルリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月11日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた20戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた22戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（19戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中4週で迎えた23戦目は、万代橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（21戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウウズシオからクビ差の2着となった。

12月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（22戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1997年）

1月7日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月5日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（24戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（26戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた30戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（28戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（29戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（30戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた37戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンハナフブキから2馬身差の2着となった。

10月17日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた39戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月31日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山林堂信彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

1月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は7戦連続で山林堂信彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた44戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2十 C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の一般C2八 C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（33戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースフォンテンから3馬身差の2着となった。

5月1日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。

5月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（36戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（38戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（39戦2勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のノースファイトを半馬身振り切って久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月17日、中3週で迎えた54戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（40戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた55戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中4週で迎えた56戦目は、仙石原特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（41戦3勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた57戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（8戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月16日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（42戦3勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（43戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。