ローレルブラツク（1985年生、母サラエボノホシ）

経歴

4月17日、デビュー戦は三坂博文騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳C5（上山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーパレードに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレタカラに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

5月9日、中0週で迎えた3戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルニキリンに5馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

5月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルークラークに1馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

7月10日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカホクシヤネルに3馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエレガンスから2馬身半差の2着に敗北した。

8月29日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスミユキに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月10日、中1週で迎えた10戦目は、内藤兼男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中初騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（8戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエレガンスから半馬身差の2着となった。

12月21日、中3週で迎えた14戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムマリオからクビ差の2着に甘んじた。

1月3日、中1週で迎えた15戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた16戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた17戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエシンボルから1馬身半差の2着となった。

2月13日、中1週で迎えた18戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた19戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、約8か月の休養明けで迎えた20戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた22戦目は、松根伸一騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。