アローティーラ(2000年生、母マンティーラ)
Arrow Tilla
2000.04.14
アローティーラ(2000年4月14日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナリタタイシン(当時10歳)と交配したマンティーラが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は片倉 拓司。戦績は、地方92戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
清水日出男厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(2002年)
5月22日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は384kg。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、2歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた3戦目は、2歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手(1戦0勝)。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた5戦目は、2歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手(3戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた6戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、2歳(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた7戦目は、2歳(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた8戦目は、2歳(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた9戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1000m 曇/良)に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた10戦目は、2歳(門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳(門別ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1000m 晴/重)に出走。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた13戦目は、2歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は細川直人騎手(5戦0勝)。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた14戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中0週で迎えた15戦目は、2歳(門別ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手(1戦0勝)。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(2003年)
4月10日、約5か月の休養明けで迎えた16戦目は、3歳(門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた17戦目は、3歳(門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は細川直人騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた19戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた20戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手(8戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた21戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手(9戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた22戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手(10戦0勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた23戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で細川直人騎手(11戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた24戦目は、3歳(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた25戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(12戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた26戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、3歳(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で板倉範明騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(13戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手(14戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手(15戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた31戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-2(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた37戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-3(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキロマンから7馬身差の2着となった。
9月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-3(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4-2(門別ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-2(門別ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(2004年)
4月21日、約6か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた45戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた48戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。13頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(8戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木明美騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手(2戦0勝)。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(10戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた55戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた56戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-5(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は笹木美典騎手(11戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-6(門別ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は秋田大助騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-4(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は笹木美典騎手(12戦0勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般D4-5(門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-4(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(13戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-5(門別ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4-5(門別ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は笹木美典騎手(14戦0勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳(2005年)
4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた67戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(15戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(16戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(17戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手(18戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた72戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手(19戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた73戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手(20戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手(21戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手(22戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手(23戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般D4-4(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手(24戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手(25戦0勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手(26戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手(27戦0勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手(28戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手(29戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた84戦目は、一般D4-5(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた85戦目は、一般D4-5(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた86戦目は、一般D4-5(旭川ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた87戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は笹木美典騎手(30戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般D2-2(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手(31戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般D4-4(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は笹木美典騎手(32戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた91戦目は、一般D4-4(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑村真明騎手(1戦0勝)。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた92戦目は、一般D4-4(門別ダート1000m 晴/不良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(33戦0勝)。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。