キンザンオーカン（1987年生、母キヨウエイオリビア）
Kinzan Okan
1987.05.17
キンザンオーカン（1987年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミシシツピアン（当時16歳）と交配したキヨウエイオリビアが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はヤマオカ牧場。戦績は、中央平地19戦1勝、地方47戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1990年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
日迫良一厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
4月15日、デビュー戦は松田幸春騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は438kg。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都芝1400m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた4戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/重）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のサニーフェローをクビ差振り切って初白星を挙げた。
7月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳500万下のなでしこ賞（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下の日南特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で林満明騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林満明騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
4歳（1991年）
3月10日、約7か月の休み明けで迎えた8戦目は、柿元嘉和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/稍重）に出走。15頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず15着に終わった。
4月27日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、5歳以上500万下（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は林満明騎手（4戦1勝）。18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを18番手で通過。直線では今一つ伸び切れず18着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手（5戦1勝）。18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた12戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた14戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝1700m 雨/不良）に出走。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
7月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1800m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
7月28日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（札幌芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入り込んだ。
8月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田輝彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
11月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた20戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた21戦目は、小澤勝幸騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月6日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた23戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた24戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小澤勝幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた25戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小澤勝幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた26戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小澤勝幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小澤勝幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、中0週で迎えた28戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小澤勝幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小澤勝幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノアンバーから半馬身差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた30戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小澤勝幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で小澤勝幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小澤勝幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバビクトリーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月26日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小澤勝幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた34戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小澤勝幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた35戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた36戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた37戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手（19戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小澤勝幸騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小澤勝幸騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小澤勝幸騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小澤勝幸騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小澤勝幸騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月22日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小澤勝幸騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小澤勝幸騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小澤勝幸騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小澤勝幸騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小澤勝幸騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小澤勝幸騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で小澤勝幸騎手（31戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小澤勝幸騎手（32戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小澤勝幸騎手（33戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小澤勝幸騎手（34戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で小澤勝幸騎手（35戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小澤勝幸騎手（36戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で小澤勝幸騎手（37戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小澤勝幸騎手（38戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で小澤勝幸騎手（39戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒホウから2馬身半差の2着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。