ヒホウ（1989年生、母ラリアホーク）

経歴

デビュー前

松橋寛厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1991年）

11月2日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、馬体重は406kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミルビーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアンドボーイからクビ差の2着となった。

3歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、中7週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた9戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた10戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヤノキュードスから半馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた14戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐野宗位騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、連闘で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐野宗位騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1993年）

2月2日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジプシーセイコーから1馬身半差の2着となった。

3月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウキングに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月24日、連闘で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイドスズランから3馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアンドメイトから3/4馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた33戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（11戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンオーカンに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

11月3日、中2週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中0週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1994年）

4月18日、約5か月の休養明けで迎えた38戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアントブルーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月1日、中2週で迎えた40戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。