ホクショウキング（1988年生、母マツケンルイス）

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

12月26日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた2戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーオーシャンに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に0kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノサヤカオーからクビ差の2着となった。

12月4日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1992年）

1月7日、中2週で迎えた24戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（22戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、中3週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（24戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（26戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で丹羽克輝騎手（27戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウセイマイテーから1馬身半差の2着となった。

4月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で丹羽克輝騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で丹羽克輝騎手（29戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で丹羽克輝騎手（30戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクツクアンジエラから1馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で丹羽克輝騎手（31戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツェルクレディーから4馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で丹羽克輝騎手（32戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンシーザーから5馬身差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた35戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で丹羽克輝騎手（33戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

8月7日、中1週で迎えた36戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で丹羽克輝騎手（34戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンシーザーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月21日、中1週で迎えた37戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で丹羽克輝騎手（35戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファストリューホーに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月7日、中1週で迎えた38戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で丹羽克輝騎手（36戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で丹羽克輝騎手（37戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた40戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で丹羽克輝騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中6週で迎えた41戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1993年）

1月4日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた44戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、中7週で迎えた45戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた46戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイドスズランから3馬身差の2着となった。

4月16日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒホウから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた48戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた49戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中0週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた50戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた51戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中4週で迎えた52戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた53戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。