セントアンドボーイ（1989年生、母ダンシングレビン）

経歴

デビュー前

竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1991年）

10月11日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は474kg。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイコウエイから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた5戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒホウをクビ差制して初白星を挙げた。

3歳（1992年）

1月2日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた8戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンハヤブサに半馬身の差をつけて優勝

2月27日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中0週で迎えた12戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は吉田稔騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデジャブーから半馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチニシキに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた22戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のファストスイセイに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

4歳（1993年）

7月14日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた23戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリサキガチから1馬身差の2着となった。

9月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツナインに2馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

9月27日、連闘で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた30戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた31戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月2日、中3週で迎えた32戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハジメキングに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

5歳（1994年）

1月7日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキャラットに1馬身半の差をつけて優勝

3月4日、中1週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた40戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた41戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。