ウラカワホマレ（1991年生、母ウラカワコマチ）
1991.03.11
ウラカワホマレ（1991年3月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時11歳）と交配したウラカワコマチが7歳のときに産んだ13番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山田 昇史。戦績は、地方71戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の皐月特別(A2)。
経歴
デビュー前
阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1993年）
5月31日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアラブクイーンカップ（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のもみじ賞（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、約6か月半の休養明けで迎えた13戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンバマウンテンから1馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレアドベンチャから5馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマルファーストから1馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で海方栄二騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイマルファーストに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（1995年）
4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で海方栄二騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリリキスから7馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で海方栄二騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた25戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた26戦目は、あやめ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトノハナに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた29戦目は、ルビーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトノハナをハナ差制して3勝目を獲得した。
7月31日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレニホンから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中1週で迎えた32戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレニホンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月27日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカラブリーをクビ差制して4勝目をゲットした。
9月24日、中3週で迎えた34戦目は、ゴールドカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた35戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダンクから6馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダンクから4馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた38戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた39戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1996年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた41戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた42戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた43戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーヨットに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中1週で迎えた44戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた45戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた46戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた47戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた48戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（22戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた49戦目は、葉月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中5週で迎えた50戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、陣馬山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた52戦目は、オーチャード特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた53戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B1二 C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた56戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた59戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた64戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中9週で迎えた66戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた67戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた68戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。