オンワードスコット（1989年生、母オンワードコーリン）
Onward Scot
1989.04.15
オンワードスコット（1989年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオンワードカメルン（当時8歳）と交配したオンワードコーリンが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）オンワード牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方59戦11勝2着3回。主な勝ち鞍は1994年の太白山賞(C1)。
経歴
デビュー前
二本柳一馬厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
12月8日、デビュー戦は平目孝志騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は432kg。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平目孝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
3歳（1992年）
2月15日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で平目孝志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
3月7日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平目孝志騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平目孝志騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平目孝志騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
8月9日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、横山雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
11月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイグラスヒルから8馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた12戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた13戦目は、5歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオールジャパンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケイチに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングブルボンから3馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノヒリュウに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で榎伸彦騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で榎伸彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンチャンスに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中5週で迎えた28戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワメンデスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルエースに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月5日、中1週で迎えた32戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンジェストをアタマ差制して7勝目を奪取した。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、ゴールドステッキ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（17戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた38戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた40戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンサートホールに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（22戦6勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（23戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエブロスから1馬身差の2着となった。
2月6日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた46戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた47戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた48戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた49戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた51戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた52戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキリハミングをクビ差制して9勝目を収める
9月24日、中5週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキャロルに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月14日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた57戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミゴンゲンに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月23日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中4週で迎えた66戦目は、五月雨特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた67戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。