アローフレーム（1987年生、母キスイバラツケ）
1987.03.09
アローフレーム（1987年3月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時11歳）と交配したキスイバラツケが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中田 英樹。戦績は、地方66戦3勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
巻田豊吉厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1989年）
6月12日、デビュー戦は山元久巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は461kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドプロキオンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月6日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
4月10日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた5戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた9戦目は、松野勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアキナーからクビ差の2着に甘んじた。
6月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーリンドウに半馬身の差をつけて2勝目を収める
7月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエエルシドに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた14戦目は、ガーネット（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松野勝己騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた15戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた16戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松野勝己騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手（7戦2勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松野勝己騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松野勝己騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松野勝己騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツハツピーから1馬身半差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランローゼから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキサチエースから1馬身半差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブリーホースからアタマ差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた29戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた30戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノアスカから2馬身半差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサランからアタマ差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた38戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチョセンプーから2馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
4月6日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた42戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた46戦目は、あやめ賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウヨオカイザーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノクルーザーから半馬身差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた57戦目は、曽々木賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイトルから6馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
4月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、室井眞文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた62戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノテイオーから7馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は室井眞文騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。