ハリマセンプー（1986年生、母ダイニデンタク）
1986.04.09
ハリマセンプー（1986年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時11歳）と交配したダイニデンタクが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はバートン牧場。戦績は、地方91戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（1989年）
12月30日、デビュー戦は崎谷彦司騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1990年）
1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた8戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた9戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカステコボーイから4馬身差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツハススムをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月27日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノニユースをアタマ差制して制した。
11月4日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエトワールシヤトーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月22日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手（17戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバダンサーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月27日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた26戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシオカタカラから1馬身半差の2着となった。
2月12日、連闘で迎えた27戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコトオーサンに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
3月10日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた32戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシンリキオーからハナ差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハリケーンからクビ差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノギヤルをハナ差制して優勝
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルエイコーから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイチバンに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
2月24日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクイチバンから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから5馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロシヤンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエルシドに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
1月10日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（19戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノボルトから半馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（28戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマサミーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月9日、連闘で迎えた65戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジンタイトルから半馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（29戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケボーイに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月6日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（30戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（31戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1994年）
3月18日、約7か月の休養明けで迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（32戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（10戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスサミヒメから2馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（11戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1995年）
1月5日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカフレームに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
3月11日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。