ブルーロシヤン（1983年生、母タキカワプレス）
1983.05.03
ブルーロシヤン（1983年5月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシロコ（当時14歳）と交配したタキカワプレスが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 忠。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
炭田豊厩舎（紀三井）へ入厩。
4歳（1987年）
1月6日、デビュー戦はアラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。馬体重は390kg。鞍上は松原宏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月12日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスホキングに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリフドウをクビ差制して勝利をモノにした。
10月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエンジエルに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリフドウに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月15日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスホキングから1馬身差の2着に敗北した。
12月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリフドウからハナ差の2着に甘んじた。
12月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリフドウに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリフドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月18日、アラ系一般C3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースラインに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月23日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリフドウから1馬身差の2着に敗北した。
1月30日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースラインに4馬身の差をつけて勝利した。
2月20日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトヒカリに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月19日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースラインに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマクインに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバハヤテから2馬身差の2着となった。
6月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワトツプから1馬身半差の2着に敗北した。
7月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーモンテスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタダシホースに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイセンプーをアタマ差制してトップでゴールインした。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエベレストから半馬身差の2着に敗北した。
2月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパキングトツプに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で吉留孝司騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキータカクラに半馬身の差をつけて勝利した。
7月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタクロシオからクビ差の2着に惜敗した。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイハイリツチからクビ差の2着に惜敗した。
9月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルビーライトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1990年）
1月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノホワイトから1馬身半差の2着となった。
1月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカオラツキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は36戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は40戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は42戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンカザンから2馬身半差の2着となった。
6月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は48戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンゲイトから1馬身差の2着となった。
11月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は51戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターミユキに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は52戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は53戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は54戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1991年）
1月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は55戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は56戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は57戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は58戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は59戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は60戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウスカレーに5馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は61戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトホーザンをクビ差制して勝利を物にした。
5月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は62戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーサフアイヤから1馬身差の2着となった。
5月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は63戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は64戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は65戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は66戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は67戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は68戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハートから5馬身差の2着となった。
9月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は69戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は70戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノガバナーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は71戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は72戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアヤからアタマ差の2着となった。
11月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は73戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソチエリーをハナ差制してトップでゴールに入った。
11月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は74戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は75戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1992年）
1月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は76戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は77戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は78戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセンプーから4馬身差の2着となった。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケンユウに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコルドマリーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシライデンから1馬身差の2着に敗北した。
6月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。