クニノホワイト（1985年生、母ロイヤルソブリンⅡ）

経歴

デビュー前

吉村務厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1987年）

8月17日、デビュー戦は松島壽騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストエリモに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイバラドから2馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた7戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイハイリツチから1馬身半差の2着となった。

3歳（1988年）

1月1日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノクレストに2馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

3月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴサリユウをクビ差制して3勝目をつかんだ。

4月10日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノタイテエからハナ差の2着に甘んじた。

11月21日、中1週で迎えた15戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラストチヤンスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月19日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマルケンからハナ差の2着に惜敗した。

4歳（1989年）

1月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコーイチをハナ差制して1着ゴールを果たした。

2月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた20戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシントダイドウをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月23日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノピンキーに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。

6月5日、中3週で迎えた24戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた25戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた27戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1990年）

1月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロシヤンに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。

1月21日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソシヤトルに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグロリアから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトサンダーから半馬身差の2着に敗北した。

3月5日、中1週で迎えた33戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた34戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワテンリウに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月9日、中1週で迎えた35戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた36戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガバーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月6日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセイユウに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

6月4日、中3週で迎えた38戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた39戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウオーザから1馬身差の2着に敗北した。

7月23日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（18戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中5週で迎えた41戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（20戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソタカラに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手（21戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた44戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（22戦7勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシスターに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月31日、中4週で迎えた46戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 雨/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

1月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（23戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセキドルフに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

1月28日、中1週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（24戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスパインローズに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

2月11日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（25戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウオーザに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

2月25日、中1週で迎えた50戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（26戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルデートヤマに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月14日、中6週で迎えた51戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた52戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（27戦12勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、中1週で迎えた53戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（28戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルデートヤマに2馬身の差をつけて優勝

6月30日、中5週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（29戦13勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（30戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1992年）

3月8日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた56戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、中4週で迎えた57戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中2週で迎えた58戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（31戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサラモーヌに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月17日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（32戦14勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンソルジヤーに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす

6月7日、中2週で迎えた60戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手（33戦15勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手（34戦15勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカイザーから4馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中1週で迎えた62戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手（35戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた63戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手（36戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウイレブンに1馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす

8月16日、中1週で迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手（37戦16勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1993年）

7月27日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた65戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた66戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。