キミノタイテエ（1982年生、母ジンハイクイン）
1982.04.11
キミノタイテエ（1982年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時13歳）と交配したジンハイクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）レジェンドファーム。
経歴
4歳（1986年）
7月15日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンジヨウオーに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノレコードに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月22日、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
1月2日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマテンザンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトビハヤから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミマサラツキーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイミノリに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパークハンターに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカワスカレーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーミツトラムからクビ差の2着に惜敗した。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサタイガーから1馬身差の2着となった。
12月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノフレームから2馬身差の2着に敗北した。
12月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノオウゴンからクビ差の2着となった。
2月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノバラードに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮村知明騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮村知明騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮村知明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタホマレからハナ差の2着に甘んじた。
6月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオゴンスポツトからアタマ差の2着に甘んじた。
6月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮村知明騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮村知明騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮村知明騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノホワイトをハナ差制して勝利をモノにした。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマナロロドに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮村知明騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。