ヒカリイチヒメ（1987年生、母ヒカリブツチー）
1987.02.21
ヒカリイチヒメ（1987年2月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキンカイチフジ（当時6歳）と交配したヒカリブツチーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方75戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の伊勢菊特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
8月15日、デビュー戦は渡子勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた4戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
7月23日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエヌセンプーに約12馬身の大差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月15日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルシオクインから4馬身差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモアローに3/4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小森勝政騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカザンパレードに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
11月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小森勝政騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタニムテキに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
12月19日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小森勝政騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小森勝政騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（10戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヤハギに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月13日、中1週で迎えた20戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギロマンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小森勝政騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた24戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリホクトに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
9月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカホマレから2馬身半差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた28戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、C2イ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキマロットからクビ差の2着に惜敗した。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキフジに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中0週で迎えた30戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセルシオから3馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた32戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月8日、中1週で迎えた33戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルマンから1馬身半差の2着に敗北した。
2月24日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（10戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカハツピーに3/4馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
3月24日、中1週で迎えた38戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノマリンから2馬身半差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた39戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた40戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（13戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた41戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた42戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中7週で迎えた43戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセルシオから3馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた45戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた46戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた48戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた50戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中2週で迎えた54戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた55戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた56戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた60戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた61戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートモエから2馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた63戦目は、神無月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた67戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた69戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた70戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸高淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸高淳一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸高淳一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸高淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸高淳一騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。