ノボルアサヒ（1985年生、母タマレツシー）

経歴

デビュー前

中村清厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1987年）

6月8日、デビュー戦は花元晴久騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は390kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノロマンからクビ差の2着となった。

7月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた3戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた4戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラフドウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月5日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花元晴久騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1988年）

1月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花元晴久騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のガーネツト特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花元晴久騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードヒリユウから1馬身半差の2着となった。

3月6日、中2週で迎えた13戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた14戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノライラツクから1馬身差の2着に敗北した。

3月21日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノダイスケをクビ差制して勝利をモノにする

4月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネギシホープから1馬身差の2着となった。

4月11日、連闘で迎えた17戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルレデイーからハナ差の2着に甘んじた。

4月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花元晴久騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニヒーローから2馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒエンダイヤに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月14日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグラスから5馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒエンダイヤに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月26日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のみすみ特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は花元晴久騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバーデイダツシユに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

7月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンテイーに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

8月13日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花元晴久騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートミラーに2馬身の差をつけて優勝

8月22日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花元晴久騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツヒーローに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、3歳戦のなのみ特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花元晴久騎手（18戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムコウセイをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

10月16日、中4週で迎えた28戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニヒーローから2馬身差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は花元晴久騎手（19戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギンスターに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月26日、中1週で迎えた31戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、連闘で迎えた32戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルコワクリアーからクビ差の2着に惜敗した。

3月19日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルコワクリアーから2馬身半差の2着となった。

4月10日、中2週で迎えた37戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた38戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた39戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンマツボーイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月3日、中1週で迎えた41戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスダイドウから1馬身差の2着となった。

7月30日、中3週で迎えた42戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた44戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシスコトウザイからクビ差の2着に惜敗した。

10月30日、中2週で迎えた46戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラサミーツトからクビ差の2着となった。

12月17日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキザンに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川浩文騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた50戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川浩文騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた51戦目は、立春特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で石川浩文騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中5週で迎えた52戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石川浩文騎手（19戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた53戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシスコトウザイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月6日、中1週で迎えた55戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた56戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中4週で迎えた57戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた58戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタライデンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月2日、中5週で迎えた59戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた60戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターボーイオをクビ差制して制した。

10月8日、中2週で迎えた61戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（25戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中9週で迎えた62戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（26戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、約3か月半の休養明けで迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（27戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（28戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中5週で迎えた67戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた68戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた70戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（29戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカガホマレから3馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中8週で迎えた72戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた73戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（30戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1992年）

1月1日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（31戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（32戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウアローからクビ差の2着となった。

2月15日、中4週で迎えた76戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（33戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた77戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（34戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマドンナから1馬身半差の2着となった。

4月13日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（35戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクサランから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（36戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（37戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（38戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュから半馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（40戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウスイレデイに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月5日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（41戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（42戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（43戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（44戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。