アルペンオーザ（1994年生、母シルバーダンサー）
Alpen Oza
1994.03.28
アルペンオーザ（1994年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラホクトオー（当時8歳）と交配したシルバーダンサーが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は上田 忠志。戦績は、地方57戦1勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の一般C5。
経歴
デビュー前
鷹尾雄治厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1996年）
9月9日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は478kg。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた2戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオラブリーから5馬身差の2着となった。
10月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた5戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1997年）
4月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた13戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた22戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた24戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた33戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本一美騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
9月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトキノメリーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（16戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。
10月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（17戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったセフティシャレードにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミズホトウコウに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C5（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
5歳（1999年）
1月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた50戦目は、一般C3（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラガーヒロノオーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるノーブルクインを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
6月6日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（24戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。