マルブツワールド（1980年生、母ベジオス）

経歴

1歳（1982年）

7月24日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンナリティをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

10月3日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオショウハーレーから半馬身差の2着となった。

2歳（1983年）

9月10日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、21頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月26日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカエタンから3馬身差の2着となった。

12月10日、15頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。14着に敗れた。

3歳（1984年）

5月12日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチヒカリに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

9月29日、14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1985年）

1月5日、15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。5着を確保した。

1月19日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月10日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアゲールから5馬身差の2着に敗北した。

3月31日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルピナールから半馬身差の2着に敗北した。

4月20日、21頭立ての5番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンイブキをクビ差制してトップでゴールに入った。

6月23日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターメードンから半馬身差の2着に敗北した。

12月8日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は加用正騎手。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

1月19日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

2月1日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加用正騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月7日、4歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

9月27日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10月11日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。16頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。