ゴールデンイブキ（1980年生、母ウエルサーヴド）

経歴

2歳（1983年）

1月29日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミレバンブーからハナ差の2着となった。

3月13日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンスナークに1馬身3/4の差をつけて勝利を決めた。

8月13日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザリーダイオーから2馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1984年）

4月22日、21頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に入った。

5月12日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。14着に敗れた。

8月5日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナターボに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月8日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、17頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1985年）

5月26日、15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツワールドからクビ差の2着となった。

6月8日、17頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワダフジに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月23日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノイチバンからアタマ差の2着となった。

7月27日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、22頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小西一男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小西一男騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

3月2日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小西一男騎手。15頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、5着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下（東京芝1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

11月2日、4歳以上400万下（東京芝1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のウエスタンクレバーをハナ差振り切ってトップでゴールに入った。

11月15日、ハンデ戦で4歳以上900万下の磐梯山特別（福島芝2000m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は小西一男騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

11月30日、4歳以上900万下（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小西一男騎手。19頭立ての18番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい17着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

7歳（1987年）

1月11日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で古川寛和騎手。15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の帆柱山特別（小倉芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は出口明見騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は古川寛和騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい最後はスズスマッシュと並んで8着同着となった。

7月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッティーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノハギに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月9日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

10月26日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、日高川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンセイリュウからクビ差の2着に甘んじた。

8歳（1988年）

2月1日、瀞峡特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。