チヨノハギ（1980年生、母サクラノジヨーオー）
Chiyono Hagi
1980.05.10
チヨノハギ（1980年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時14歳）と交配したサクラノジヨーオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は嵐 清。
経歴
6歳（1986年）
4月15日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフィアリスプレーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月29日、4歳以上A（金沢ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月1日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨガンダムに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月11日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井敏雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月16日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1987年）
1月25日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィッティーからアタマ差の2着に甘んじた。
3月16日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアトムから2馬身差の2着に敗れた。
6月16日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサゴエリートに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、片男波特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンイブキから5馬身差の2着に敗北した。
10月9日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1988年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、瀞峡特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショータローから4馬身差の2着となった。