エリートカップ（1996年生、母モガミカツプ）
1996.04.03
エリートカップ（1996年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時14歳）と交配したモガミカツプが14歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は坂本 晴美。戦績は、地方97戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のきさらぎ賞(アラ系一般A3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、坂本晴美から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって367.5万円で落札された。
楠見政徳厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
6月8日、デビュー戦は田邉廣文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた2戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジリリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月30日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイトラークに半馬身の差をつけて2勝目を収める
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルティールに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノシンポウに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月8日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（8戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた11戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカラッドから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた14戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中9週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセトローゼンに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
7月31日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンイーグルに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月20日、中6週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンウェストからハナ差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシボーイをクビ差制して制した。
10月24日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンダイオーから3馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた26戦目は、三十一日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロファーストから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリョージョーをクビ差制して8勝目を獲得した。
2月11日、中3週で迎えた28戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバロンに2馬身の差をつけて9勝目をマークした。
2月26日、中1週で迎えた29戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノキングオーをクビ差制して10勝目を達成した。
3月19日、中2週で迎えた30戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた32戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノウイナーから8馬身差の2着となった。
8月14日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた34戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた35戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（19戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた36戦目は、いろは丸特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、金鶏山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（21戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた38戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（22戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクラインに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月16日、中2週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた40戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた41戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた42戦目は、早春特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（24戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた43戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、春めく特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（25戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた45戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（26戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた46戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中2週で迎えた49戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた50戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた51戦目は、夕顔特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（28戦7勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた52戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた53戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた54戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（29戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた55戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた56戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
1月5日、中7週で迎えた57戦目は、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた58戦目は、新春賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた59戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた60戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた61戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた62戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた63戦目は、カーネーション特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた64戦目は、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた65戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた66戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた67戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた68戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中3週で迎えた69戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウホウウイークから1馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた70戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた71戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた72戦目は、紅葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた73戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースパワーに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
12月7日、中2週で迎えた74戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた75戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた76戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた77戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、三菱電機㈱創立82周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中2週で迎えた78戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーガルジョージから1馬身半差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた79戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた80戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた81戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた82戦目は、マーガレット特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた83戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた84戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた85戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた86戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた87戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、日々草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中3週で迎えた88戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた89戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた90戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた91戦目は、JA福山市松永地域本部 紅葉賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（30戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた92戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた93戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた94戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2004年）
2月7日、中5週で迎えた95戦目は、三菱電機株創立83周年記念杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた96戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた97戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。