サンリバデオン（1985年生、母フィバーレディ）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

4月2日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（東京ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き13着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい10着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた3戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。18頭立ての4番人気に推されて17番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた5戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1800m 雨/良）に出走。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、4着を確保した。

7月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい8着に敗れた。

8月7日、中4週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名正義騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず最後はゴーダンシングと並んで4着同着となった。

11月6日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、菅原隆明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた9戦目は、堀井雅広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/不良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた10戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

4歳（1989年）

4月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた11戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアベノホワイトに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月30日、中1週で迎えた12戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチウオーフアントムに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

5月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた14戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中4週で迎えた17戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた18戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた22戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた23戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1990年）

1月3日、中0週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた26戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラハツピーから1馬身半差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた28戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた29戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシユラマイから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルボストンをクビ差制して3勝目を奪取した。

5月19日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサシマボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月4日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はセレクトライジンと並んで1着同着となった。

6月16日、中1週で迎えた33戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマルサンから2馬身差の2着となった。

7月14日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレクトライジンから1馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタードミナントから1馬身半差の2着となった。

6歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島静夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユエンペラーに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

2月18日、中1週で迎えた43戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた46戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた50戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大島静夫騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサーパスから半馬身差の2着となった。

9月30日、中6週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズニツポーからクビ差の2着に惜敗した。

10月19日、中2週で迎えた55戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた56戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた57戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた59戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月3日、中3週で迎えた61戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた62戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月14日、中1週で迎えた64戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大島静夫騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた65戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大島静夫騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエスパーから4馬身差の2着となった。

4月25日、中4週で迎えた66戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大島静夫騎手（28戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、中0週で迎えた67戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大島静夫騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中6週で迎えた68戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島静夫騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。