グレートシアター（1994年生、母ステージダンサー）

グレートシアター（1994年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキャロルハウス（当時9歳）と交配したステージダンサーが13歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は（株）グリーンファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方71戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の一般C2ロ。

経歴

デビュー前

サンデーサラブレッドクラブにてで一口馬主が募集された。

飯塚好次厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1997年）

8月9日、デビュー戦は岩部純二騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 小雨/稍重）に出走。馬体重は470kg。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

9月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

9月27日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた3戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

11月2日、中4週で迎えた4戦目は、田村真来騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田村真来騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。

4歳（1998年）

4月4日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラアクションから5馬身差の2着となった。

4月17日、中1週で迎えた7戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C4（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジャーロックからクビ差の2着となった。

9月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた9戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノキキョウに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月19日、連闘で迎えた12戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシーズから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオープニングブローに2馬身の差をつけて2勝目を収める

12月21日、中1週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクモワンダーから半馬身差の2着に敗北した。

12月30日、連闘で迎えた18戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1999年）

1月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシーズをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた21戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルジャガーに1馬身の差をつけて4勝目を収める

7月12日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーポリッシュからハナ差の2着に甘んじた。

9月10日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般C2（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1イ（三条ダート1650m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、一般C2イ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2000年）

4月1日、約3か月の休み明けで迎えた34戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（22戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2ヘ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（23戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（24戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（25戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1550m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（26戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月20日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた42戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた43戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（27戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（29戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスルナに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月28日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（31戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた50戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（32戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（33戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（34戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた55戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2001年）

4月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた56戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（36戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルからクビ差の2着に甘んじた。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のエフエム長野特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（38戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（39戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1ホ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（40戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた62戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2（三条ダート1650m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1以下イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（41戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた65戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（42戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（43戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（44戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（45戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービングデライトからクビ差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた74戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2002年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた76戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。