リユウソロン（1978年生、母シナノカガミ）

Ryu Tholon

1978.03.26

リユウソロン（1978年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリユウフアーロス（当時15歳）と交配したシナノカガミが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は滝田 米作。

経歴

8歳（1986年）

4月20日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーザンオーから1馬身差の2着となった。

6月15日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリーアミーから1馬身差の2着となった。

7月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はゲイルワンと並んで4着同着となった。

8月16日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモクリスタルから4馬身差の2着となった。

9月1日、一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンサーズフラワーから5馬身差の2着に敗北した。

9月29日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、一般C2イ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1987年）

4月19日、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。