ラツキーヒウマ(1981年生、母ホーエイカオリ)
Lucky Hyuma
1981.04.03
ラツキーヒウマ(1981年4月3日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバーバー(当時16歳)と交配したホーエイカオリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は岡堀 直美。
経歴
5歳(1986年)
1月2日、初春特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は川島正行騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月6日、アメジスト特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は溝井啓二騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般C2二 C3二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は山中尊徳騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイイレブンから1馬身半差の2着となった。
7月15日、ふみづき特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピユートルカツヤから1馬身差の2着となった。
7月28日、うなばら特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクハローをクビ差制してトップでゴールに入った。
8月14日、葉月特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1987年)
4月20日、丹沢特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は溝井啓二騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、オリオン賞(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月2日、ふみづき特別(船橋ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、うなばら特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、めのう特別(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山中尊徳騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードランナーから1馬身半差の2着となった。
9月10日、サフアイヤ特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、錦秋特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1988年)
1月4日、睦月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松代眞騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月28日、新春特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、立春特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、ブラッドストーン特別(船橋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は山中尊徳騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、卯月特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、新緑特別(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。