ダービークィーン（1998年生、母サンライトターキー）
Derby Queen
1998.03.13
ダービークィーン（1998年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時18歳）と交配したサンライトターキーが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は稲葉 孝太郎。戦績は、地方73戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は2002年の一般C8。
プロフィール
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Nasrullah＝Malindi | 5×5 | 6.25% |
| き | Fairway＝Pharos | 6*7*7×5*6*6*7 | 10.15% |
| 牡 | アドミラルバード | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*6×4*5*6 | 15.62% |
| 牡 | Hyperion | 5*6*7*7×5*7 | 10.15% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Vatellor | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 7*7*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Vatout | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡S | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Serenissima | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父トウシヨウボーイ1973（JPN） | テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | |
| Blue Gem | ||||
| Suncourt | Hyperion | |||
| Inquisition | ||||
| ソシアルバターフライ1957（USA） | Your Host | Alibhai | ||
| Boudoir | ||||
| 父ミスターシービー1980（JPN） | Wisteria | Easton | ||
| Blue Cyprus | ||||
| トピオ1964（FR） | Fine Top | Fine Art | ||
| Toupie | ||||
| 父の母シービークイン1973（JPN） | Deliriosa | Delirium | ||
| La Fougueuse | ||||
| メイドウ1965（JPN） | アドミラルバード | Nearco | ||
| Woodlark | ||||
| メイワ | ゲイタイム | |||
| チルウインド | ||||
| 母の父フロステイエスキモー1974（USA） | Nearctic1954（CAN） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| French Wind1961（CAN） | Menetrier | Fair Copy | ||
| La Melodie | ||||
| 母サンライトターキー1986（JPN） | Flaming Wind | Windfields | ||
| Flaring Top | ||||
| アステツク1964（FR） | Prince Taj | Prince Bio | ||
| Malindi | ||||
| 母の母ニツソウターキー1975（JPN） | Rush Floor | ガーサント | ||
| Lorance | ||||
| フタバジヨウ1966（JPN） | アドミラルバード | Nearco | ||
| Woodlark | ||||
| フタバホープ | ミナミホマレ | |||
| トヨカツプ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
レース成績
経歴
デビュー前
小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2000年）
8月27日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中5週で迎えた2戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2001年）
1月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインマーチから7馬身差の2着となった。
4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた11戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた15戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエナジーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月26日、中0週で迎えた16戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた17戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳戦の稲穂特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた18戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた19戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中3週で迎えた20戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた21戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C8（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた23戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた25戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた30戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキテイタンに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
6月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた34戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチュラルタレントからハナ差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた37戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた42戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメトロポリタンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中0週で迎えた44戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた45戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた46戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた48戦目は、ジョイ クラブ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた51戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた53戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
3月17日、中0週で迎えた55戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中3週で迎えた56戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月22日、連闘で迎えた57戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた60戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般B16 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた69戦目は、一般B16 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた70戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた73戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。