エクスホープ（1997年生、母カトレアギフト）
Exhope
1997.03.27
エクスホープ（1997年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時22歳）と交配したカトレアギフトが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）冨岡牧場。戦績は、地方75戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、冨岡牧場から「北海道6月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、冨岡牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、セントラルファームによって745.5万円で落札された。2歳のとき、セントラルファームから「プレミア3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場されたが主取りとなった。
岡林光浩厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（2000年）
1月21日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。
2月18日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
3月9日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見事な伸び脚で驀進したが、勝ったナイキワールドにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るケーエフウイナーを交わし去り、最後は4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月26日、中4週で迎えた7戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったデリケートラックに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
10月27日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、3歳戦のダリア特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に敗れた。
12月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦の紅葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では閃光の如き末脚を繰り出したが、3着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
4歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。
3月11日、中7週で迎えた14戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた17戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた18戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、第3戦シルバーステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた19戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノアピールから半馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中3週で迎えた20戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中0週で迎えた22戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノライアンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、さるすべり特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、風神賞（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた28戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた29戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた31戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマルイナヅマからクビ差の2着となった。
5歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた32戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた36戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた37戦目は、春分特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードチルドレンに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
6月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルーをアタマ差制して4勝目を収める
6月15日、連闘で迎えた42戦目は、桔梗特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた43戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、おしろい花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた46戦目は、けいとう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた47戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた49戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた53戦目は、ゴールドサドル特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月11日、中1週で迎えた54戦目は、ガーネット特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバービビから3馬身差の2着となった。
2月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツライデンから1馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた61戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた63戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中6週で迎えた65戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた72戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2004年）
1月9日、中1週で迎えた73戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。