ノースヴェニュス（1995年生、母アスカダケ）

経歴

デビュー前

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

7月2日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は454kg。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコズミックガールに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月1日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエフハリストーをクビ差制して2勝目を掴み取った。

12月11日、中9週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 雪/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1998年）

4月9日、約4か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のチェリーブラッサム特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた10戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた12戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1999年）

4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた15戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般D3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワーブルダービーに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

7月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパットインパクトからクビ差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノダーバンをクビ差制して雨中の激闘を制した。

5歳（2000年）

4月19日、約6か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた28戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた30戦目は、士別九十九特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、南十字星特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（19戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。