シルクタイヨウ（1978年生、母メリツトモア）
Silk Taiyo
1978.04.09
シルクタイヨウ（1978年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインデイアナ（当時17歳）と交配したメリツトモアが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、中央平地28戦5勝2着3回、中央障害9戦2勝2着1回、地方34戦4勝2着8回。
経歴
2歳（1981年）
2月22日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月15日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月19日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウハーロックから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサミサキに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月31日、16頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
7月5日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンタージャーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月25日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月5日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングキャストからハナ差の2着となった。
11月14日、14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨカツオーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月5日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットセブンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月19日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（1982年）
1月6日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月4日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1983年）
4月16日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツオレゴンに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
5月7日、18頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバリアアモンから半馬身差の2着となった。
7月2日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンファストからハナ差の2着に惜敗した。
7月30日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。15着に終わった。
12月11日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンロブに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5歳（1984年）
1月5日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウトクテンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8歳（1986年）
4月13日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラススムから3馬身差の2着となった。
5月11日、さつき賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダラノチカラから4馬身差の2着に敗北した。
6月8日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインラツドからアタマ差の2着に惜敗した。
7月20日、ふみつき特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラススムに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月11日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、東北サラ大賞典（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、一般A（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1987年）
4月14日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングソードから4馬身差の2着となった。
4月28日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンステインからクビ差の2着に甘んじた。
5月10日、さつき賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、矢口省三追悼記念（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーセブンから半馬身差の2着に敗北した。
6月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングソードをクビ差制して勝利を収めた。
7月5日、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、ジュライ・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイトクムサシに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月18日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカピオラから2馬身差の2着となった。
11月2日、霜月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。