ヤマサシルビア（1984年生、母アポロカツプ）

経歴

デビュー前

秋葉清一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1986年）

4月29日、デビュー戦は海方栄二騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた2戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のダリア特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーハツヒメに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた11戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のオパールカップ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中5週で迎えた12戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

4月12日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた14戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドセイカンに3/4馬身の差をつけて制した。

12月14日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた24戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウミラクルから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデワールドから4馬身差の2着となった。

10月17日、中3週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた36戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。