ヒノデワールド（1980年生、母イツポウ）
Hinode World
1980.04.05
ヒノデワールド（1980年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時13歳）と交配したイツポウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、中央平地24戦5勝2着1回、地方24戦2勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
12月11日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノリマンドに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。
2歳（1983年）
1月16日、16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月27日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、18頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に入った。
11月19日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスキーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月24日、18頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1984年）
1月15日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月28日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
3月18日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリュウキングに3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
4月1日、15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノシンリュウに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月9日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノタイヨウに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7月8日、15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1985年）
3月3日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に入った。
6月16日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロレマノに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月6日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1986年）
8月21日、粟ケ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、長月特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、バイパス開通記念（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1987年）
5月25日、一般A1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、一般A2（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1988年）
4月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサシルビアに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月2日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサハヤテに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月30日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックスアイアンから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。