アヤノタイヨウ（1980年生、母アヤノシヤネル）

経歴

2歳（1983年）

7月2日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3歳（1984年）

2月11日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月10日、16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノボーイに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月18日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、21頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月5日、15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフレッシュに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月19日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトップオーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月23日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデワールドから3馬身差の2着となった。

7月8日、15頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。15着に敗れた。

11月10日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアーリーに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

12月16日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1985年）

1月15日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、17頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングカズオに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

3月23日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンハードリイからアタマ差の2着となった。

5月26日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1987年）

4月11日、5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋隆騎手。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のシヨノリーガルをクビ差振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

5月31日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、伸びてきたウメノケイ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。