エドロイヤル（1984年生、母サクラウット）

経歴

デビュー前

渥美忠男厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

8月19日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は459kg。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

1月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月5日、中8週で迎えた9戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワルビアからクビ差の2着に甘んじた。

8月23日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウサロンから3/4馬身差の2着となった。

9月12日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンジツに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦のすずかけ特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3八（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月17日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンバーコールからハナ差の2着となった。

4歳（1988年）

1月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（16戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツネバベントからハナ差の2着となった。

2月1日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（17戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた21戦目は、望春特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で的場文男騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた22戦目は、御台場特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で的場文男騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクサマーから2馬身半差の2着に敗北した。

4月12日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で的場文男騎手（20戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で的場文男騎手（21戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で的場文男騎手（22戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で的場文男騎手（23戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた27戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中4週で迎えた28戦目は、港町特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、連闘で迎えた29戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、うなばら特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた30戦目は、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシツクから2馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、オメガ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた34戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、一般C3四 C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタームサシから1馬身半差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた37戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1989年）

2月15日、中7週で迎えた39戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、浦安特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエスから半馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた42戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、中3週で迎えた44戦目は、自由が丘特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（9戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月26日、中1週で迎えた45戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口睦三騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中6週で迎えた46戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野口睦三騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、新川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中9週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた48戦目は、秋季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた50戦目は、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、連闘で迎えた51戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた52戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月14日、中0週で迎えた53戦目は、バイオレントマイル特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた54戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1990年）

1月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた56戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野口睦三騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた58戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアバンスに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

6月26日、中3週で迎えた59戦目は、青嵐特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンコルシカから2馬身差の2着となった。

7月18日、中2週で迎えた60戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた61戦目は、トロピカルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中6週で迎えた62戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1991年）

5月7日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から7kg絞って迎えた64戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、砂子特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。