シゲルヘルシイ(1982年生、母サガニシキ)
Shigeru Healthy
1982.05.17
シゲルヘルシイ(1982年5月17日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードツービート(当時13歳)と交配したサガニシキが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は徳永 政敏。戦績は、中央平地11戦1勝2着1回、中央障害7戦0勝、地方29戦4勝2着3回。
経歴
1歳(1984年)
11月10日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートオージャから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月15日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンハバチに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
2歳(1985年)
7月14日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月5日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、12頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月9日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1986年)
1月11日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は古川隆文騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、5歳以上400万下(中京ダート2200m 小雪/良)に出走。鞍上は楠孝志騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
2月8日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は古川隆文騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、障害5歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で古川隆文騎手。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、障害5歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で古川隆文騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、5歳以上400万下(阪神ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は出口隆義騎手。15頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。
5月20日、一般A8(紀三井寺ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオゴショから1馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、ボタン賞(紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノチカラに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月8日、一般A7(紀三井寺ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、4歳以上B3(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は端勝成騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、4歳以上B3(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、4歳以上B3(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブアイオラフジに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月29日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミシルバーをハナ差制して勝利を手に入れた。
11月10日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は端勝成騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチオーカンに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月23日、パールライス特別白菊賞(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は米田謹二騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は端勝成騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1987年)
4月13日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は岩元市三騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリヨウから2馬身差の2着となった。
7月19日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、4歳以上B1(金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は米田謹二騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブアイスリーギヤルから2馬身差の2着となった。
8月30日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は端勝成騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、4歳以上B1(金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 小雨/不良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。