マヤノチカラ（1981年生、母アラビア）
Mayano Chikara
1981.05.05
マヤノチカラ（1981年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時18歳）と交配したアラビアが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は古沢牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方86戦17勝2着13回。
経歴
2歳（1984年）
1月29日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月19日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月18日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、17頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。
5歳（1986年）
1月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッティーをアタマ差制して勝利を掴んだ。
4月26日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオゴショから7馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、ボタン賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルヘルシイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 雨/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はナンタイリンボーと並んで4着同着となった。
10月3日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキハンザーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月11日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチランドから半馬身差の2着に敗北した。
12月4日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月21日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月5日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローリンデンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
1月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツシヤトルから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月15日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、一般A6（紀三井寺ダート1580m 晴/重）に出走。鞍上は川島敏広騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィリングイブキから1馬身差の2着となった。
12月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキディクタスから2馬身差の2着に敗北した。
7歳（1988年）
1月18日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーテスコオーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月4日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、ペガサス賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、コスモス賞（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1989年）
5月1日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワレデイから2馬身差の2着となった。
7月2日、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホシミナトをハナ差制して勝利を収めた。
8月5日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。