フィリングイブキ（1983年生、母ハツスミレ）
Filling Ibuki
1983.04.23
フィリングイブキ（1983年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時11歳）と交配したハツスミレが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）田淵牧場。戦績は、中央平地23戦2勝2着1回、中央障害3戦0勝、地方92戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1986年の4歳以上400万下。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
3月2日、デビュー戦は4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。鞍上は松本達也騎手。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
3月15日、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
3月29日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
4月13日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本達也騎手。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はキードールと並んで2着同着となった。
4月27日、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本達也騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のケンセイローズに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月7日、4歳以上400万下のニセコ特別（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本達也騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
6月14日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本達也騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。
6月29日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松本達也騎手。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松本達也騎手。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
8月3日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本達也騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
8月9日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松本達也騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
8月23日、4歳以上400万下（函館芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松本達也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
9月7日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。15頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
9月13日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では徐々に前との差を詰めて、最後は2着のタイファラオをクビ差振り切って勝利をモノにした。
10月5日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は松本達也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
10月19日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
4歳（1987年）
3月14日、5歳以上900万下の須磨特別（阪神芝1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
3月29日、5歳以上900万下の赤穂特別（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本達也騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。
4月5日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本達也騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。
5月31日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本達也騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村卓士騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村卓士騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、4歳以上400万下（阪神芝1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
9月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松本達也騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
10月3日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
11月8日、一般A5（紀三井寺ダート1580m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノチカラに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月25日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月17日、潮騒特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタカミフブキに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月23日、錦特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月7日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、夏至特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月29日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノエルフから1馬身半差の2着となった。
12月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1989年）
1月14日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、かもしか特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、蛍特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安井良人騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安井良人騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
1月8日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブトヨからクビ差の2着となった。
1月23日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲカブラヤに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
1月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安井良人騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカボシヤールから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月5日、あやめ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安井良人騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月11日、真珠特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安井良人騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で安井良人騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安井良人騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で安井良人騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチトウショウをハナ差制して勝利を掴み取った。
12月28日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安井良人騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1991年）
1月7日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安井良人騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーマエコウから1馬身差の2着となった。
1月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安井良人騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーグレースから6馬身差の2着に敗北した。
1月28日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
2月23日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安井良人騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノブレーブをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
3月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノヤツコから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークスーパーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、やまゆり特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、一般C3-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安井良人騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安井良人騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安井良人騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安井良人騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、白うさぎ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、丹頂鶴特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1992年）
1月3日、迎春特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、雪割草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、桜草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハリケーンから1馬身差の2着となった。
10月4日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストクレンをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
11月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、風花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（1993年）
1月5日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。