マルシゲカブラヤ(1981年生、母アプセツト)
Marushige Kaburaya
1981.02.26
マルシゲカブラヤ(1981年2月26日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー(当時9歳)と交配したアプセツトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)秋田農場。戦績は、中央平地19戦1勝、中央障害6戦1勝、地方91戦5勝2着6回。
経歴
2歳(1984年)
1月14日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月24日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月24日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンティーシチーをハナ差制してトップでゴールに入った。
8月5日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月18日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトフールをハナ差制して勝利を決めた。
12月16日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1985年)
1月15日、8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月19日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月22日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。15着に敗れた。
7月28日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月10日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1986年)
1月3日、一般C1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリアントダイナから2馬身半差の2着となった。
2月3日、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、一般B2(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月19日、一般B2(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニツコウトツプをハナ差制して勝利を挙げた。
4月10日、たんぽぽ特別(名古屋ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、一般B2(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、駒草特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、盛夏特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、B12(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は望月高司騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は望月高司騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、C1(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、C1(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワラルシーからクビ差の2着に甘んじた。
12月12日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1987年)
1月7日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、一般C1(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、一般C1(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、一般C1(中京(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、一般C1(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクジヤガーからアタマ差の2着に惜敗した。
10月25日、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクジヤガーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月2日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳(1988年)
1月3日、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタールイスから4馬身差の2着となった。
1月11日、一般C2-6(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアパトリに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月13日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカダンディから3馬身差の2着に敗北した。
4月11日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデモンドに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月4日、一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、一般C2-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般C2-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、杜若特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、一般C1-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、ペガサス賞(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、コスモス賞(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、一般C2-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1989年)
1月17日、一般C1-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、シクラメン特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、一般C2-1(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は12戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、一般C2-1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、一般C2-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、一般C2-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、青海波特別(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は17戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、一般C2-3(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は19戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で竹内昭利騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、楓特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1990年)
1月8日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィリングイブキから1馬身半差の2着となった。
1月29日、一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月12日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で竹内昭利騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、一般C3-3(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、一般C4-1(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般C4-7(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、一般C4-2(高知ダート1300m 小雨/重)に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、一般C4-4(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、真珠特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。