フジノヤツコ（1983年生、母リンユウ）

経歴

3歳（1986年）

4月21日、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウダンガンから2馬身差の2着となった。

11月23日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウダンガンから4馬身差の2着に敗北した。

12月12日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東原己俊騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーブリニスから1馬身差の2着となった。

4歳（1987年）

2月1日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートターボーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

2月21日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルシリウスに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月28日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシャープに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月8日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチボンバーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

4月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルマゲドンから7馬身差の2着となった。

6月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイダイデユールをアタマ差制してトップでゴールに入った。

8月8日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウタガキから半馬身差の2着に敗北した。

8月24日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノゴールデンから2馬身差の2着となった。

11月28日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1988年）

1月10日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月18日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月1日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月20日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、プロローグ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1989年）

1月17日、紅梅特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月21日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトスキーから7馬身差の2着に敗北した。

10月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリンスから2馬身差の2着となった。

7歳（1990年）

1月8日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタージャガーからクビ差の2着に甘んじた。

1月21日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマテンユウに2馬身半の差をつけて勝利した。

1月30日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノアルプスから1馬身半差の2着に敗北した。

3月10日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンシンボリからクビ差の2着に惜敗した。

3月28日、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミブレーブから半馬身差の2着となった。

6月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブタイガーに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月10日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドタイガーから3馬身差の2着に敗北した。

12月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーロフからアタマ差の2着に甘んじた。

8歳（1991年）

1月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフィリングイブキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月24日、スイートピー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアルプスから1馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナルエイトに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

9月8日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。