ハルマゲドン（1981年生、母エリツクス）

経歴

1歳（1983年）

6月12日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナイエンゼルからハナ差の2着に惜敗した。

12月4日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカツービートからクビ差の2着に甘んじた。

2歳（1984年）

1月16日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコーハクをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

2月4日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキラーゼンから3馬身差の2着となった。

4月22日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードンに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月12日、17頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月30日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッフイに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

8月26日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクソアラに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月6日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードアイリスに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月28日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

2月3日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月10日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンオーから2馬身半差の2着となった。

5歳（1986年）

2月2日、ハンデ戦でオープンの淀短距離ステークス（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉永良人騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

2月15日、5歳以上1400万下の橿原特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永良人騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

11月9日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月23日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、後続との差を2馬身以上保って、平均ペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。

12月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下の伊吹山特別（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉永良人騎手。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉永良人騎手。18頭立ての6番人気で16番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は力尽きて13着に敗れた。

6歳（1987年）

5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノヤツコに7馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサシバオーに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月27日、銀のあぶみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーグルワールに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月22日、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノライリキに6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンテーマに9馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノハクリユウに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月1日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイアサヒに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月21日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルライフに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

7歳（1988年）

3月13日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシルバーワンに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。