ヤツノジョオー（1990年生、母カラデルバ）

経歴

只野広明厩舎（水沢）へ入厩。

12月28日、デビュー戦は菅原雅文騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラスワローに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月8日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月8日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスケイワンから4馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた8戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインダンサーからクビ差の2着となった。

5月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた13戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた14戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた16戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドワンから約14馬身差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。