ウッドワン（1988年生、母カトリーヌアモン）
Wood One
1988.04.01
ウッドワン（1988年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランズダーン（当時8歳）と交配したカトリーヌアモンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方76戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年の一般。
経歴
デビュー前
大沢瀞司厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
10月15日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテプリンスから3/4馬身差の2着となった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドジスクに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルエイトに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（1991年）
4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールソロンから1馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトエクセルに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテプリンスから3馬身差の2着となった。
7月25日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の清秋特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の晩秋特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
4月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中6週で迎えた20戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（20戦3勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロバッカスから3馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた25戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスハンターに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月20日、中1週で迎えた27戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルクイーンジョッキー第（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（24戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーマンボから4馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（25戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中0週で迎えた31戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中0週で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた35戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（29戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（30戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノカツラをクビ差制して5勝目をゲットした。
5月23日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（31戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中5週で迎えた42戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（33戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（34戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中0週で迎えた45戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（35戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（36戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた48戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（38戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（39戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（40戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（41戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスロードから1馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（42戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた56戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（43戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた57戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードサミットから1馬身半差の2着となった。
8月20日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤツノジョオーに約14馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。
9月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスールキャップに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイピリカに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオダンディから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイトミオーに2馬身半の差をつけて制した。
10月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクトレンディーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカーレットキングに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
4月10日、約4か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手（9戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶋久輝騎手（10戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小嶋久輝騎手（11戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶋久輝騎手（12戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパンジービッドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶋久輝騎手（13戦7勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小嶋久輝騎手（14戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小嶋久輝騎手（15戦7勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた74戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（16戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中9週で迎えた76戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（17戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。