ドースクパワー（1992年生、母サッシュンハマナス）
Dosc Power
1992.04.05
ドースクパワー（1992年4月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時17歳）と交配したサッシュンハマナスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏牧場。戦績は、中央平地17戦0勝、地方63戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の一般C2。
経歴
デビュー前
西塚安夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1994年）
9月18日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/不良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、菅原隆明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
3歳（1995年）
4月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原隆明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原隆明騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原隆明騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた8戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
7月29日、中3週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた10戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく14着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜野谷憲尚騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
9月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、津曲幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は宗像徹騎手（2戦0勝）。17頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた14戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宗像徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のマルチサドル特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原隆明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は宗像徹騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた17戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた18戦目は、嶋田高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
4歳（1996年）
10月5日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートップをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
10月26日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1997年）
4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた24戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた26戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた27戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルカミハルカスから4馬身差の2着となった。
6月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた37戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、連闘で迎えた38戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワバクリークオーから1馬身半差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナンプレジデントからクビ差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた44戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーホマレから3/4馬身差の2着となった。
10月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチビマルオーに3馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
11月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバージェベルに半馬身の差をつけて優勝
11月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキンレディーに3/4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボニートダンサーから4馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた54戦目は、荒川特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた57戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた63戦目は、下山賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1999年）
1月18日、約5か月半の休養明けで迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後はセキノギョクハイと並んで6着同着となった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーオダンスから半馬身差の2着となった。
12月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた79戦目は、リアス賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2000年）
1月4日、中0週で迎えた80戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。