ガバナーホープ（1985年生、母グツドライン）
Governor Hope
1985.06.11
ガバナーホープ（1985年6月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホープフリーオン（当時13歳）と交配したグツドラインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）旭牧場。戦績は、地方79戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年のバイオレントマイル特別(C1一)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦2勝 [2-4-9-64/79]
- 総賞金国内
- 1,623万円
- 生年月日
- 1985年6月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 新後閑帥造高崎
- 馬主
- （有）アール牧場
- 生産者
- （有）旭牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3/4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nasrullah | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 7*7×5*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Pharos | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 5*7*7 | 4.68% |
| 牡S | Bull Lea | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Whisk Broom | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Fair Play | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sweep | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Chicle | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Rialto | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Bacteriophage | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Alcantara | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Selene | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Raise a Native1961（USA） | Native Dancer1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Geisha | Discovery | |||
| Miyako | ||||
| Raise You1946（USA） | Case Ace | Teddy | ||
| Sweetheart | ||||
| 父ホープフリーオン1972（USA） | Lady Glory | American Flag | ||
| Beloved | ||||
| On-and-On1956（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Sweet Tooth1965（USA） | Two Lea | Bull Lea | ||
| Two Bob | ||||
| Plum Cake1958（USA） | Ponder | Pensive | ||
| Miss Rushin | ||||
| Real Delight | Bull Lea | |||
| Blue Delight | ||||
| 母の父グツドリー1966（FR） | スノツブ1959（FR） | Mourne | Vieux Manoir | |
| Ballynash | ||||
| Senones | Prince Bio | |||
| Sif | ||||
| アリゼツタ1960（FR） | Alizier | Teleferique | ||
| Alizarine | ||||
| 母グツドライン1973（JPN） | Bella Zetta | Bozzetto | ||
| Riva Bella | ||||
| トサミドリ1946（JPN） | プリメロ | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| 母の母ローレライ1964（JPN） | フリツパンシー | Flamboyant | ||
| Slip | ||||
| コンリユウ1955（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| 安麗 | レヴユーオーダー | |||
| ソートウエーヴ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- レイズアネイティヴ系
- ファミリーナンバー
- 2-n
レース成績
経歴
デビュー前
木村和男厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
8月20日、デビュー戦は角田桂吉騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は451kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた3戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアレモドールに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月6日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1988年）
1月3日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦の福寿草特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた8戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の黒松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で田部和広騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中6週で迎えた15戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた18戦目は、3歳戦のダリヤ特別 3組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバハリケーンから1馬身差の2着となった。
7月20日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、鞍上は7戦連続で田部和広騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の夕顔特別 2組（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のコスモス特別 2組（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のパールライス杯（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のききょう特別 1組（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（18戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田部和広騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中4週で迎えた26戦目は、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月25日、中3週で迎えた28戦目は、成田特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた29戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた30戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤敏騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤敏騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤敏騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドセイザンから2馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤敏騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた38戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤敏騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤敏騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドミリオンから3馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた40戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で斉藤敏騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた41戦目は、エトワール特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で斉藤敏騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた42戦目は、オーチャード特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で斉藤敏騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で斉藤敏騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーフラワーからハナ差の2着となった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、ノーベンバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で斉藤敏騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた45戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で斉藤敏騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた46戦目は、バイオレントマイル特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で斉藤敏騎手（22戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコージヤガーをクビ差制して久々に白星を挙げた。
5歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた47戦目は、春駒特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で斉藤敏騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた48戦目は、白嶺特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で斉藤敏騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中2週で迎えた49戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で斉藤敏騎手（25戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた50戦目は、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で斉藤敏騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた51戦目は、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で斉藤敏騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた52戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンドハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた54戦目は、さつき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月25日、中0週で迎えた55戦目は、菖蒲特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた56戦目は、ユーカリ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた57戦目は、葵特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた58戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、サマーハンデ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた60戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた61戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた62戦目は、仲秋特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた63戦目は、ムーンライト特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（35戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中9週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた64戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた66戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた67戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた70戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた75戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた76戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた77戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。