ハーバーフラワー（1982年生、母ハーバーレンジヤー）
Harbor Flower
1982.05.28
ハーバーフラワー（1982年5月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時15歳）と交配したハーバーレンジヤーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハーバー牧場。
経歴
4歳（1986年）
11月12日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加納龍生騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノオーキに3馬身の差をつけて勝利した。
5歳（1987年）
2月19日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバトサボシに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月23日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロステイエースから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーホーネツトからハナ差の2着に甘んじた。
9月3日、一般D1二（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジヤラカから4馬身差の2着となった。
10月8日、秋冷特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイコウプリンスに2馬身の差をつけて勝利した。
10月23日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバブレインから半馬身差の2着に敗北した。
11月18日、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマセイハから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、一般C3八（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノウンリユウから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
2月19日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中地健夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルガイから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースランに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月14日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中地健夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンキングから8馬身差の2着となった。
10月26日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で中地健夫騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコットトムからハナ差の2着となった。
7歳（1989年）
1月19日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノリユージンから4馬身差の2着に敗北した。
2月12日、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で中地健夫騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月20日、すみれ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、オアシス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトキングに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月9日、一般B3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、ハロウィン特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーホープをハナ差制して勝利をモノにした。
11月13日、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中地健夫騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中地健夫騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。