ミスジヤラカ（1982年生、母フジノイエロー）
Miss Jaraka
1982.03.05
ミスジヤラカ（1982年3月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時13歳）と交配したフジノイエローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は茨城県、生産者は（有）タイホー牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、一般D1八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は笈川圭市騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、一般D1六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笈川圭市騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月25日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、一般D1四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコビービーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドカツプから1馬身差の2着となった。
11月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプロキオンスターに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
11月21日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般C4八（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松代眞騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は細川勉騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1987年）
6月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、一般D1八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンジエムから5馬身差の2着となった。
8月13日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルコウジクインからアタマ差の2着となった。
9月3日、一般D1二（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーフラワーに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月9日、一般D1三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカムスメから1馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、一般C4七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、一般C4七（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1988年）
6月23日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワエースに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月30日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーフレーミングに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月23日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、一般D1二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1989年）
7月25日、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミフアントムから6馬身差の2着となった。
8月23日、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノパレードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月10日、一般C2十 C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラステインモアに6馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月22日、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキープリンスに6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8歳（1990年）
1月12日、一般C2九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月20日、下総特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンペガサスから1馬身差の2着となった。
3月20日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月15日、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、一般C2七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマダムシンアに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。