セントヘルシー（1992年生、母ニシノシヤントラ）
Saint Healthy
1992.03.15
セントヘルシー（1992年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルトルーン（当時10歳）と交配したニシノシヤントラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方72戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の一般C。
経歴
デビュー前
二本柳一馬厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
2月26日、デビュー戦は平目孝志騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 小雨/重）に出走。馬体重は456kg。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず15着に終わった。
4月1日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平目孝志騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず16着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平目孝志騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい16着に終わった。
7月3日、中8週で迎えた4戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラランザンから1馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で橋本幸次郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた21戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノクニウオローに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノロータリーから5馬身差の2着となった。
1月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた25戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた27戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた33戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（29戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた39戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレイルブレイザーから1馬身差の2着となった。
7月21日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（32戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月26日、約5か月の休み明けで迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニューハクシュウに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月1日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（40戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた53戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキープベストに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
5月31日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（42戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（43戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターゴールデンから8馬身差の2着となった。
6月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（44戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（45戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（46戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（47戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、連闘で迎えた64戦目は、C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（48戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた69戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた71戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた72戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた75戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。